投資初心者

インフレとデフレを解説

2020年のコロナ危機で世界中各国の中央銀行が金融緩和を行い、通貨が大量に供給されました。

これは簡単に言えば通貨価値の下落を意味します。この通貨の価値が下落することをインフレといいます。

この記事でわかること

・インフレって何? インフレの対策

・デフレって何? デフレの対策

インフレとは?

インフレって何?

卵10個入り100円→卵10個入り200円となると、モノの値段が全体的に上がりお金の価値が下がる事です

インフレの原因のひとつに好景気があります。

景気が良いとモノが良く売れて、需要が供給を上回り、物の値段が上がります。

インフレ対策

インフレ対策

卵10個入りが100円で買えていたのに2倍の200円に成ったら、同じ卵10個を手に入れるのに以前の2倍のお金が必要になるので、お金の価値は2分の1になったと言えます

インフレ対策になる資産

株式、金、不動産、ビットコイン

物の価値が上がるインフレの対策としては、お金以外の資産をを持っておくことです。

インフレ時は企業活動が活発になるので、株価が上昇しやすいです。

最近まで株価が上昇していたのは、各国の金融機関が量的緩和を行い故意にインフレを起こさせていたと言えます。

デフレとは?

デフレって何?

卵10個入り100円→卵10個入り50円となるとモノの値段が全体的に下がりお金の価値が上がる事です

インフレが進み過ぎるとモノが売れなくなり、モノが売れなくなるとモノの価値が下がります。その結果モノに対してのお金の価値が上がります。

デフレ対策

デフレ対策

デフレになるとモノが安く変えていいのでは?と思うかもしれません。しかし、モノが売れず不景気になると企業の業績は悪化し、給与が減ったり、リストラにより失業率が増えたりします。

デフレ対策になる資産

現金、債券

デフレでは物の価値が下がるため、相対的にお金の価値が上がります。逆に借金があると、同じ額でも返済が大変になります。

最後に

インフレ

モノの価値が上がり、お金の価値が下がる

インフレに強い資産:株式、金、不動産

デフレ

モノの値段が下がり、お金の価値が上が

デフレに強い資産:現金、債券

どちらにも対応できるように、それぞれに強い資産を持っておくことがリスク分散になります。

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おのけん
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