
新車から10年経過した筆者の4型ハイエース。エンジンは3,000ccのディーゼル。
550km、福岡〜広島間の往復高速道路をひたすら時速80キロで走ったらリッター当たり何キロ走るのか?試してみました。
需要あるのかな?笑
結論から言うとリッター13.5キロ走りました。

翌日の朝の写真
燃費計測したハイエースのコンディション
- 2016年式
- 総走行距離116,000キロ
- 空気圧は全輪3.0kPa
- 大人5人乗車
- 燃料満タン
- 積載荷物はベットキット50kg ポータブル電源10kg キャンプ道具10kg
- オイル交換後5,200キロ走行済み
やはり高速道路は燃費が伸びますね。しかも時速80キロで走ったからかなり良くなりました。
使っているエンジンオイルはHash9の鉱物油5w30です。
たにぐち自動車さんからペール缶で購入し3回交換しています。
リッター13.5キロはかなり良い方
街乗りのみだと10キロ走らない筆者のハイエースですが、高速道路となると一気に燃費が伸びます。これはおそらくみなさんそうだと思いますが今回13.5キロも走ったのは80キロで巡航したことの他に季節が大きく関係しています。
それはA/CをOFFで走れる季節だったこと。つまり冷房なしで走ったのが大きかったんだと思います。
エアコンを使うとA/Cのコンプレッサーを回さなければ行けませんが、コンプレッサーを回すとエンジンに負荷がかかります。コンプレッサーを回さないということはエンジンの抵抗が減り、当然パワーダウンも抑えられ燃費は向上します。
11月から5月まではこれで大体燃費が良くなります。
燃費向上にエンジンオイルも関係している
筆者が今使っているエンジンオイルはHash9のエンジンオイルですが、交換したユーザーさんの多くが「交換後の燃費が10%から20%良くなった」と回答しているそうです。
エンジン音もかなり静かになり、燃費は大体リッター当たり1〜2km良くなる計算になります。
今回の計測でトヨタ純正オイルのDL -1を使っていたら、11〜12キロだったかもしれません。
DPFの再生サイクル
200系ハイエースには2型から排気ガスを浄化する装置(DPF)がついていて一定期間経過すると溜まった煤を燃焼させる機能がついています。
このDPFの再生には若干の燃料を必要としていてこの期間は燃費が悪くなります。
つまり燃費を計測するタイミングでDPFが再生中だと計測結果が悪くなるというわけです。
たまにネットで「うちのハイエースは燃費がリッター6kmです」とか言っている人がいますがDPFの再生中に燃費計測するとそのくらいになると思います。
筆者のハイエースもA/CをONで信号待ちにニュートラルにしてDPFを再生させると街乗りはリッター5km代です💦
今回の筆者が燃費を測った時は再生期間のサイクルが良かった可能性があります。
高速道路の巡航でも自動再生はしますが、大体250キロのサイクルで再生を繰り返すのでタイミングも良かったのだと思います。
